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お土産は
「渡す人を探す」旅。
だから僕たちは、
ストーリーを並べる。
お客さまの会話からニーズを汲み取り、自ら食べて納得した商品やアイデアで売場を仕掛ける。
入社30年、店長10年。現場で学びながらヒットを作る毎日は、今もたまらなく面白い。
パートさんの「得意」を活かすチームだから、未経験からでも商売のリアルな楽しさに夢中になれる。
多賀SA(下)多賀小路 売店長
大西さん
- 仕事の内容を
教えてください。 - 店長として、店舗全体の売上管理や売場づくり、スタッフの育成を行っています。
売上の数字を確認するだけでなく、それをパートさんにも分かりやすく伝えるようにしています。
「この商品を、誰に、どこで、どう売るか」をみんなで考えながら、お店をつくっていく仕事です。 - 売場づくりで
大切にしていることは
何ですか? - 一方的に「こうして」と伝えるのではなく、スタッフと相談しながら一緒につくることを大切にしています。
パンが好きな方にはパンコーナー、お孫さんがいる方にはお菓子コーナーなど、その人の得意なことや関心を活かしてもらうこともあります。
その方が本人のやる気にもつながりますし、売場にも自然と気持ちが入るんです。 - お土産を販売する時に
意識していることは
ありますか? - お土産には、「誰かにあげる用」と「自分で楽しむ用」があります。
お客さま同士の会話を聞いていると、どんなものを探しているのか、誰に渡したいのかが分かることもあります。
自分でも実際に食べてみて、味を知った上でおすすめするようにしています。やっぱり自分の言葉で伝えられると、説得力が出ますね - 印象に残っている
売場企画はありますか? - 夏にご当地サイダーを集めて展開したり、スーパーで聞いた「今日どのポン酢にする?」という会話をヒントに、ポン酢フェアを行ったことがあります。
カテゴリーを絞って見せると、お客さまの目にも留まりやすく、「もう1点買ってみようかな」につながることがあります。
一方で、ご当地鍋スープの企画は思ったほど売れませんでした。売場づくりは、やってみないと分からないことも多いので、結果を見て次に活かすことが大切だと思っています。 - この仕事の面白さは
どんなところですか? - 自分たちで考えた売場や企画に、お客さまが反応してくださるところです。
お土産の人気ランキングを作ったり、季節に合わせて装飾やPOPを変えたり、少しの工夫で商品の見え方は大きく変わります。
数字を見ながら、スタッフと一緒に売場を育てていく。そこが、この仕事の一番面白いところだと思います。
仕事の流れ
8:00 〜 17:00
- 8:00
- 出勤・制服に着替え
- 9:00
- 現場業務(レジ)
- 11:00
- 商品の納品立ち合い
- 12:00
- 昼休憩
- 13:00
- お土産メーカーとの商談
- 14:00
- 季節フェアの
販売商品選定会議 - 15:00
- 新人スタッフの教育
- 17:00
- 退勤